Q2もしも好きな仕事につけるとしたら(現実的な制限なし)
A2.香り関係の仕事(調香師、アロマの仕事)
時間、時を扱う仕事
眠りの仕事
あんまり深く考えていません(笑)
好きだけで仕事はなかなかできない部分があるかもしれないですがここでは無しとします。
そんな現実的なこと考えたらつまらない。
ただ単純に香りものが昔から好きだったのでなんの制限もなかったら香り関係の仕事がしてみたいです。
視力が年々落ちてしまい、耳も何となく聞こえずらいため鼻は発達しているみたい。
花粉症もないため、鼻水ずるずるになることもありません。
ツーンとした香りは得意ではないのでオーガニックなものを扱いたいです。
今はコロナでなかなか行くことはできなくなってしまったのですがよく岩盤浴に行っていました。
石にアロマ水を掛け、うちわ隊の方が「このアロマにはこんな効能があります」
と説明してくれていました。
香りが脳に作用し心を癒したり、脳に働きかけるってなんか良いと思ったのも理由です。
ストレス社会だものね...
時間を扱う仕事は全くの妄想のものです。
「今日のこの仕事やだなー。終わったらデートなのに」
という気持ちになってたとしたら
私は、この時間飛ばしちゃいたいと思うタイプです(笑)
何か間に合いそうにない時には必ず
あと3時間ください神様!
考えてしまうので、そんな仕事があったら良いなと思いました。
時間、時空関係で、眠っている間の時間ってとても不思議な感覚になるので
そんな仕事とかやってみたいし作ってみたい。
人を眠らせる仕事とかね。
もし現実的な制限がなかったら、どんな仕事がしてみたいですか?